ポール・マッカートニー 京セラドーム2015

4/21(火)

この日は京セラドームにポール・マッカートニーのコンサートを観に行ってきました♪

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今回一緒に観に行ったのは大学柔道部の同期、マル
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大学へ入った頃の僕はビートルズに興味はあったものの所有していたのはオリジナルアルバムの「A HARD DAY'S NIGHT」とスーパーのワゴンセールで見つけた3枚組の海賊盤(収録曲は主に青盤・赤盤の曲)ぐらい。
マルは当時から既にビートルズマニアで彼が一人暮らししていた家に遊びに行くといろんなアルバムを僕によく聴かせてくれていました。
“ビートルズには有名曲以外にも沢山の名曲がある”というのはマルから教わった感じです。
卒業する頃には僕も全てのオリジナルアルバムを所有するようになっていましたね。


グッズ売り場は長蛇の列だったので二人とも並ぶ気がおきずに早めに会場入り。
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“今日はどんなライブになるだろう”ワクワクしながら本番を待つ☆


19:00過ぎ、ポール・マッカートニー登場!!
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前回の2013年11月のライブから更に1歳半ほど年を取ったわけですが相変わらず年齢を感じさせないパワフルなステージは圧巻でした!

SET LISTは以下の通り

赤字は2013年11月の大阪公演では演奏しなかった曲


■SET LIST■
1) Magical Mystery Tour 
2) Save Us
3) Can’t Buy Me Love 
4) Jet 
5) Let Me Roll It
6) Paperback Writer
7) My Valentine
8) Nineteen Hundred and Eighty-Five
9) The Long and Winding Road
10) Maybe I’m Amazed
11) I’ve Just Seen a Face
12) We Can Work It Out
13) Another Day
14) Hope For The Future
15) And I Love Her
16) Blackbird
17) Here Today
18) New
19) Queenie Eye
20) Lady Madonna
21) All Together Now
22) Lovely Rita
23) Eleanor Rigby
24) Being for the Benefit of Mr. Kite!
25) Something
26) Ob-La-Di, Ob-La-Da
27) Band on the Run
28) Back in the U.S.S.R.
29) Let It Be
30) Live and Let Die
31) Hey Jude

<アンコール>
32) Day Tripper
33) Hi Hi Hi
34) I Saw Her Standing There 

<アンコール2>
35) Yesterday
36) Helter Skelter
37) Golden Slumbers / Carry That Weight / The End


今回も OUT THERE という2013年と同タイトルのツアーだった為「SET LISTの大幅な変更はないだろう」というのが一般的な予想でしたが、新たな曲も5曲取り上げてくれたので新鮮味もありました☆

以下は曲ごとの感想☆

1) Magical Mystery Tour
ネットで最近のポールのSET LISTを調べていたのでオープンニング曲はEight Days A WeekかMagical Mystery Tourのどちらかになるだろうと予想していましたがMagical Mystery Tourを生で初めて聴く事ができて満足。
Eight Days A Weekも好きだけど2013年に2回聴いたしね

2) Save Us
ポールの最新アルバム「NEW」のオープニング曲。疾走感溢れるロックナンバーで好きな曲だけど観客の反応イマイチ。みんな最近のポールに興味なしか!?

3) Can't Buy Me Love
ここは十中八九All My Lovingだと思ってたので歌い出した瞬間「おっ!!」と声が出てしまった。
All My Lovingが外されてガッカリしたファンも多いだろうけど個人的にはCan't Buy Me Loveのが方好きです。
2002年同会場のでのコンサートでも歌ってくれましたが久々に生で聴けて良かった。
有名な曲だけど長年ライブでは取り上げてなかった事もあり、聴きたいけど今回聴けるとは思ってなかった1曲。
1週間後の武道館ライブではオープニング曲に持ってきてましたね

4) Jet
ポールのコンサートでは定番曲だけど2013年の来日公演では演奏していなかった曲。
4曲終わった時点で3曲が前回と違った曲だったので「これは前回と全く別のコンサートになるんかっ!?」と思わせておいて以降はしばらく前回と同じ流れだった。


5) Let Me Roll It
ここでヘフナーのバイオリンベースからサイケデリックなペイントが施されたギブソン・レスポールに楽器チェンジ♪
(ネットで見つけた最近の写真ですがいつのものか不明)
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最近のポールのコンサートに詳しいファンならこの楽器見た瞬間演奏曲が分かったはず♪
コンサートの超定番曲でWINGS時代はベース弾きながら歌ってましたが93年以降はギターを弾きながらこの曲を歌うのがポールは好きみたいですね。

6) Paperback Writer
ビートルズ時代のレコーディングにも使用していたというエピフォンカジノに楽器チェンジ
(ネットで見つけた最近の写真ですがいつのものか不明)
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コード進行は単純だけどこの曲はなんと言ってもコーラスワークが素晴らしい。
バックバンドのメンバーは2002以降固定だけどみんな演奏だけじゃなくて歌も上手いですよね。

7) My Valentine
ここからYAMAHAのグランドピアノの所へポールは移動
(ネットで見つけた最近の写真ですがいつのものか不明)
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割と最近の曲で3人目の奥さんナンシーの為に描いた曲
落ち着きのある大人のラブソングって感じですね
演奏後にポールが両手を使って胸の前でハートマークを作って見せるの前回と同じ演出。

8) Nineteen Hundred and Eighty-Five
ピアノを弾きながら歌うロックナンバー♪
WINGS時代で一番好きなアルバムは『BAND ON THE RUN』なんですがその中の収録曲
演奏後に両手を使って胸の前でウィングスマーク作って見せるのはこれまた前回と同じ演出。

9) The Long and Winding Road
ピアノ曲の中ではこれも外せない1曲。
間奏後の♪But still they lead me backの所、この日はオリジナル通り歌ってました
ここは高音にアレンジして歌うのがお決まりでそれが好きなんやけどなぁ~

10) Maybe I’m Amazed
初のソロアルバム『マッカートニー』収録曲で乳癌でなくなった最初の奥さんリンダへ向けて書いた曲です。
高音でシャウトする楽曲だけにこの曲を歌い出すとファンとしては“ポール大丈夫かな!? ちゃんと声最後まで出るかな?”といつもハラハラさせられてしまう
キツそうではあるもののこの日も最後までポールは歌い切りました。
ここでピアノでリンダへ向けての曲を歌うならMY LOVEも聴きたい♪
楽曲的にもそっちのが好きだしMaybe I'm Amazedよりも断然歌いやすい気がします。


11) I’ve Just Seen a Face
4曲ピアノ曲が続いたあとポールは再びステージ中央へ
今度はマーチンのアコギへ楽器チェンジ
(ネットで見つけた最近の写真ですがいつのものか不明)
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ビートルズ時代のアコースティックなナンバーの中でかなり好きな楽曲です。
一緒に観に行ったマルもこれかなり好きみたいでした。

12) We Can Work It Out
自分自身のライブでも時々カバーするぐらい好きな楽曲です。
そういえば桑田佳祐もラジオで「ビートルズの中で一番好きな曲」と言ってたな
キーボードのポール・ウィックス・ウィッケンズがこの曲ではアコーディオンを弾き、ドラムのエイブは右手でタンバリンを振りながらドラムをプレイしていました。

13) Another Day
ギブソンの12弦アコギへ楽器チェンジ
(ネットで見つけた画像でいつの写真かは不明)
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ビートルズ解散後最初に出したシングル曲
1曲の中でいろんな展開がある曲を書くのがポールは得意でメロディメーカーとしてのセンスを感じます。

14) Hope For The Future
再びマーチンのアコギに持ち替えて「ツギ ハ セカイ ハツコウカイ」とポールが日本語で説明すると場内に一瞬どよめきが起こりました。
“一体何をやってくれるのか!?”と期待感が高まる中で始まったのがこの曲。
去年ポールがゲームソフトのテーマ曲として書いた新曲です。
この曲はYOU TUBEで何回か聴いた事があったから知ってはいました。
悪くはないと思うけど個人的にはあまり引っかからない曲で始まった瞬間“あぁ これか”と思ってしまった。
アコギで初公開の曲なので最新アルバム『NEW』の「アーリー・デイズ」かキーボードのウィックスがポールにライブで演奏するように勧めているビートルズ時代の「ロッキー・ラックーン」はあたりを瞬時に期待したのですが予想外れましたね

15) And I Love Her
僕が一番最初に買ったビートルズのオリジナルアルバム『A HARD DAY'S NIGHT』の収録曲
初めて聴いた時から“なんてええ曲なんや”と思っていました。
ポールはマーチンのアコギで歌ってましたがバンドメンバーのラスティ・アンダーソンはガットギターを演奏
Let It beの間奏ではいつも自由なリードギターを弾くラスティもこの曲ではビートルズに忠実にプレイしてくれていました。

16) Blackbird
マーチンのアコギでポール一人による弾き語り
2002年のワールドツアー以降ソロのコーナーでは毎回確実に取り上げているんじゃないでしょうか?
ファンの中には「これやるならそろそろ別の曲も聴かせてほしいな」と感じてる人もいるかも知れないけど個人的には絶対に外してほしくない曲の一つです。
今回一緒に観に行ったマルは大学時代からこの曲のギターを器用に弾いていたな
当時僕は弾けなかったけど今は時々自分のライブで弾き語りしています♪

17) Here Today
これもマーチンのアコギでポールの弾き語り
ソロの作品でジョンが亡くなったあとに「もし今君がここにいてくれたら」と歌った曲
これも2002年以降のワールドツアーでは毎回歌ってる??
確かにいい曲なんだけど僕自身もう生で4回聴いたのでそろそろ別の曲聴きたいかも

18) New
派手にペイントされたピアノ(ポール自身はマジックピアノの愛称で呼んでいる)に楽器チェンジ♪
(ネットで見つけた最近の写真ですがいつのものか不明)
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最新アルバム『NEW』のタイトル曲。
「ペニー・レイン」を彷彿させるようなビートルズっぽい楽曲とファンの間で話題になった曲ですがこのアルバムの中でダントツに好きな曲です。
個人的には自分の結婚披露宴のケーキ入刀の場面でこの曲使わせてもらいました。
ただこの曲をライブで聴く時いつも少し残念に思うのはCDに収録されている曲のエンディング部分(コーラスワークを中心にしたほぼアカペラアレンジのところ)をライブではカットしてしまってる点
ただでさえ短い曲なのになんでカットする??

19) Queenie Eye
続いてマジックピアノを弾きながら歌うポール
『NEW』収録曲の中でこれもライブ映えする1曲だと思います。

20) Lady Madonna
マジックピアノで歌う3曲目はかっこいいピアノのフレーズで始まるビートルズナンバー
イントロ弾いた時の開場の反応をみるとみんなこの曲好きなのがよくわかる。
ポールもこの曲好きなはず。
頻繁にライブでとりあげてるし、極力ビートルズの曲を演奏しないというポリシーを持って頑張っていたウィングス時代でさえこの曲は歌ってましたからね。

21) All Together Now
再びマーチンのアコギに楽器チェンジ
「次はアルバム サージェント・ペパーズ… あ、嘘言った。イエロー・サブマリンからです」
みたいな英語でのMCの後に歌ったのがこの曲。
正直あんまり聴いてこなかった曲ではありますがLIVEで3回聴いて好きになりました。
みんなでアコースティックでやると楽しいやろなぁ


22) Lovely Rita
ギブソンの12弦アコギに楽器チェンジ。
ビートルズナンバー
「次こそサージェント・ペパーズからです。」と英語でMC
OUT THERE ツアーからステージで取り上げるようになった曲。
生で3回聴いたので次は同アルバムからの別のポールボーカル曲。「When I'm Sixty Four」「Fixing a Hole」あたり聴きたいかな

23) Eleanor Rigby
マーチンのアコギに楽器チェンジ
これもポールのライブではお馴染みのビートルズナンバー♪
キーボードのポール・ウィックス・ウィッケンズがストリングスパートを再現
演奏後に「もう一人のポールにも拍手を」のMCでウイックスを称えるポール☆

24) Being for the Benefit of Mr. Kite!
ヘフナー・バイオリンベースに楽器チェンジ
これも「サージェンント・ペパーズ」からの曲ですがジョンのボーカル曲。
OUT THERE ツアーからステージで取り上げるようになった曲でポールはこの曲をベースを弾きながら歌えるようになるために相当練習したらしいです。
次回は同アルバムからのジョンボーカル曲「Lusy in the Sky with Diamonds」やってくれんかなぁ

25) Something
ウクレレ弾き語りで始まって途中からバンドアレンジに変わるというお約束のパターン
(ネットで見つけた最近の写真ですがいつのものか不明)
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バンドアレンジに変わるところからはポールはマーチンのアコギに楽器チェンジ
ジョージ・ハリソンがリードボーカルを取っていたビートルズナンバー♪
名曲ですね。
ジョージへのトリビュート的な意味合いもあってライブでしつこくやってるけど何度でも聴きたい曲です。☆

26) Ob-La-Di, Ob-La-Da
ヘフナーのバイオリンベースに楽器チェンジ
ビートルズナンバー
「イッショニ ウタッテ ヤ」とモニターを見ながら大阪弁をしゃべるポール
口にピックを咥えたままイントロを弾き始めてしまい、歌い出す直前に慌てて“ペッ”とピックを吐き出したのには笑った。(僕も昔同じ事をやった経験があります)
ポールにあおられ、途中で観客も大合唱♪

27) Band on the Run
ウイング時代の楽曲でライブの超定番曲
曲調が途中で何度変わるところが好きです。
これもせっかくポールのライブに来たならば個人的には絶対外して欲しくない曲ですね。

28) Back in the U.S.S.R.
ビートルズナンバー♪
盛り上がる曲が続きます。
しかし2002年も含めて4回聴いたので次回はこの変で同じホワイトアルバム収録の「Birthday」聴きたい
武道館ライブで「Birtday」聴けた人羨ましいです。

29) Let It Be
ここからYAMAHAのグランドピアノへ移動。
ビートルズや洋楽に全く興味がない人でもまず知ってる有名曲ですよね。
ファンの中には“毎回これやるんやったら他の曲も聴かせてほしい”と感じてる人もいるかもしれませが、一生に一度しかポールのコンサートに来ない人もいると思うのでこれは外したらイカンと思いますね。

30) Live and Let Die
イントロの前になんか幻想的な序章が付け足されたので一瞬別の曲が始まるかと思いましたがホッとしました。
ウィングス時代の曲
大爆発の演出の後の間奏でラスティがギターを弾きながらぶっ倒れるというパフォーマンスはお決まり。
2013年の大阪公演を2日連続で観た時は2日目でラスティ失敗してましたけどね(笑)
ギターをちょっと弾き損ねて動揺したのかぶっ倒れる事が出来ずに気まずそうに正面を振り返るラスティがスクリーンに大写しにされたのが笑えましたが今回はうまくやってました。

31) Hey Jude
YAMAHAのグランドピアノからマジックピアノへ移動
本編ラストはこの曲で観客も大合唱♪
男女別々に歌わせるところでは「ジョシ」とコールしたあと女の子の素振りを見せるポールに場内笑いが起こっていました。

32) Day Tripper
アンコール1曲目はヘフナーのバイオリンベースを抱えて登場。
ここからの怒涛3連発って感じの流れ最高ですね
まずはビートルズナンバー♪

33) Hi Hi Hi
そしてウィングス時代の曲
カッコええわ☆

I Saw Her Standing There
そしてビートルズファーストアルバムの1曲目のロックンロールナンバー
ここはGET BACKが外されて残念だった人もいるかもですが、久しぶりにI Saw Her Standing There聴きたいと思ってたので曲頭で「ワン、ツー、スリー、フォー!」とポールが叫んだ瞬間“ヨッシャー!”と思いました。

35) Yesterday
エピフォンのアコギを抱えて2回目のアンコール登場
(ネットで見つけた最近の写真ですがいつのものか不明)
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この楽器って事は当然Yesterdayです。
Let It Be同様これもポールのコンサートでは外すことができない曲でしょうね
ポールが弾くギターとウィックスがキーボードで弾くストリングスのみの演奏
曲のあとステージ袖へ引っ込もうとするポールに対してスタッフの男性がヘフナーのベースを差し出して“もう1曲やれ”というようなジェスチャーを魅せる演出は前回と一緒だったけどこの日はスタッフの男性の姿がビジョンに殆ど映ってなかったですね。

36) Helter Skelter
へフナーベースを受け取ってステージ中央へ戻るポール
ホワイトアルバム収録のビートルズナンバー
「まだロックしたいか?」というような英語で観客を煽る。
この終盤で“よくあんだけシャウトできるな”といつも驚かされます。

37) Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
YAMAHAのグランドピアノへ移動(THE ENDではステージ中央へ戻ってギブソンレスポール)
英語のMCでツアースタッフ、バンドメンバー、観客へ感謝伝えるポール。
ビートルズのアルバム「アビーロード」の最後に収録されているメドレーが始まる。
この3曲をメドレーで聴けるのはファンにとっては贅沢な話。
最後の最後までポールは熱唱してくれました!!


SEE YOU NEXT TIMEとお決まりのセリフを残して去っていきましたがまた来年きてくれるかな!?

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